Kinmuuでは、事前に登録した移動経路を勤務登録時に選択してもらうことで、どういった移動を行ったかそれぞれの移動回数をあわせて取得することができます。取得した移動回数にあらかじめ規定された交通費支給額をかけあわせることで、交通費支給額を算出できるため、毎月の交通費精算が効率化します。

業務内容によっては、キャンパス間の移動や現地までの移動などに交通費を支給しているケースもあると思います。あらかじめその回数が決まっていれば、固定額の交通費支給で問題ない場合もありますが、出勤回数も、それに伴う移動回数も未確定の場合には、交通費支給の根拠となる移動回数を取得する必要があります。出勤回数とイコールになるケースもありますが、そうでないケースもあるため、単純に出勤回数を根拠にできない場合も多いのではないでしょうか。
また、交通費支給の対象にならない業務も存在するため、それらの分まで移動回数を申告されても混乱を招くだけです。事前の設定レベルで交通費支給の対象となる業務を制御し、対象となる学生にだけ動作を許可するべきと言えます。
Kinmuuなら、雇用データ単位で、移動登録の有無を設定することができ、交通費支給が想定される業務にだけ、移動回数の登録を許可することができます。移動回数はあらかじめ設定された経路を選択するかたちで登録するため、「どこへの移動か」ごとに回数を集計することが可能です。どのような設定、動作になるかを以下にご紹介しています。
管理画面内、移動パターン一覧画面から、学生が移動登録を行う際の選択肢となる移動パターンを登録してください。任意の文字列で登録できるため、「Bキャンパスへの移動」といった登録はもちろん、「在宅勤務」「キャンパス外へ出勤」といった、運用にあわせた選択肢を定義することができます。
雇用データで移動登録が許可されたものについては、利用者が勤務登録を行う際に、あわせて移動登録も行うことができます。勤務登録と一緒になって承認ラインを流れていきます。
給与処理の際の各種集計CSVデータ上で、移動パターンごとに回数が集計されて表示されます。例えば「Aキャンパスへの出勤」という移動パターンが登録されていて、学生がその移動パターンを登録した回数が4回であれば、CSVデータ上に4という数字が出力されます。給与システム側で交通費額を持っている場合には移動回数のみでそのまま使えますし、交通費額を計算する必要がある場合には、別途雇用データのタグ機能を使うなどして保持しておいた交通費額とかけあわせた列を用意することで対応できます。
「こういった場合に対応できそうか」「こういうことはできるのか」などなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
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