Kinmuuでは、管理画面内での権限をユーザーごとに細かく設定することができます。システム動作や個々の雇用のデータ操作や対象を適切な権限を持った人に限定することができるため、現場部署に日々の運用を委譲し、人事関連部署への負担の一極集中を防止することができます。

学生アルバイトの勤怠管理において、その分業体制は大学によって様々です。人事系の部署が採用からデータの準備、勤怠データの集計や給与処理まですべてを担っている場合もあれば、給与処理だけを担って、残りの採用から勤怠データの集計は現場部署が担っているというケースもあると思います。さらに学部や研究科単位で取りまとめの部課が存在するケースもあり、様々なレベルの担当者が存在する例も多いようです。
こうした様々なレベルの管理者が混在する状況では、同じシステムを利用しながらも、自分に関係ないデータは見えない、触れない、という適切な権限管理を行える必要があります。同じ大学といえど、情報保護の点からもそうすべきですし、日々の業務で関係のないデータがあふれることはノイズでしかありません。それぞれの担当者が適切な権限範囲で業務を分担する体制が理想的であると言えます。
Kinmuuなら、「どのデータを見ることができるか」という対称軸と「どの操作まで行えるか」という操作軸両方での権限設定を行うことができます。情報を一元管理しながらも、様々な立場の管理者を共存させることができるため、運用実態にあわせたシステム利用と、現場への権限委譲が可能です。どういった設定が可能か、以下に簡単にご紹介しています。
学部や研究科単位で日々の業務を回している場合には、現場部署は管轄している学部や研究科に関連する雇用のデータのみに制限すべきです。こうしたケースでは、当該管理者の権限設定を「関与のみ」に設定することで、自身に関係のない雇用に関するデータや勤務登録データについては、閲覧も編集もできなくなります。表示自体もされなくなるため、自身が管轄しているデータに集中することができます。
管理画面内には様々な機能があります。管理者として変更できる必要がある機能も多くある一方で、全体として共通の設定や、日々の業務では触る必要のない機能も存在しています。そうした様々な機能の権限設定を行うことができます。例えば、システム全体の設定については見る必要も触る必要もない場合には「非表示/無効」に設定すればそのように動作しますし、変更はして欲しくないが内容は見れて欲しい、という場合には「閲覧可」に設定することでそのように動作します。
「こういった場合に対応できそうか」「こういうことはできるのか」などなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
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