Kinmuuでは、人単位、雇用単位それぞれで、様々な上限設定を行うことができます。設定はいずれも任意ですが、勤務契約や就業規則で厳しい制限が課されている場合には、全体または雇用単位で上限を設定することで労働時間超過を抑制することができます。

業務ごとの合計時間は容易に把握できるものの、掛け持ちをしているようなケースでその個人単位の合計時間を正確に把握し、上限管理するのは至難の業です。給与処理の段になってはじめて実態が明らかになり、対応が後手に回っているというケースも多いのではないでしょうか。働いた分は支払うというのが原則とはいえ、就業規則や雇用契約と逸脱してしまうのも避けるべき事態です。
雇用単位、個人単位での合計時間は容易に把握できるようにすべきですし、そうした合計時間に基づいた上限設定は行えるほうが便利です。上限を超える登録はチェックによりエラーとしてしまい、状況を正確に把握した上で別途勤務登録を行うというフローにするのも良いでしょう。意図しない超過労働のリスクを低減することができます。
Kinmuuなら、雇用単位での累計時間の制限や、個人単位での1か月や1年での合計時間制限など、様々な粒度で上限設定を行うことが可能です。上限設定を行うことで、知らない間に上限以上の勤務登録が行われていた、という事態を防止できるため、後手に回りがちな法令遵守対応についても、見通しが大きく改善します。
各上限設定は任意設定のため、どうしてもリスク回避したいものだけ設定することで、現況にあわせた運用を行えます。設定できる上限設定の代表的なものを以下にご紹介しています。
雇用単位での、開始日から終了日での総累計勤務時間を制御することができます。勤務契約上、最大でも20時間といったような条項がある場合に有用です。あくまで雇用単位での制限のため、一方は制限無しで、もう一方は制限ありといった運用も可能です。同様に、業務によって上限時間が異なる場合の混在運用も可能です。
個人単位での、一定期間における総勤務時間の制限値です。1日の労働時間や、1か月の勤務時間、年度単位での勤務時間を制限したい場合に利用できます。一人の学生が働ける時間が規定されているような場合に有用です。
「こういった場合に対応できそうか」「こういうことはできるのか」などなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。
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