初期費用なしの、運用規模に応じた最適価格
Kinmuu(キンムー)の利用開始にあたって、初期費用は必要ありません。DX(デジタルトランスフォーメーション)が声高に叫ばれる中、少ない投資で大きな業務効率改善を実現していただけます。
毎月の費用は、基本利用料金と、月間実働ユーザー数(※)に従量料金を乗じた金額の合算で算出されます。
料金モデル
金額はすべて税別
初期費用
月額基本利用料金
月額従量料金
x 実働ユーザー数(※2)
月額従量料金は、想定運用規模によってボリュームディスカウントが適用される場合があります。月ごとの雇用人数実績(≒給与支払い者数)をお知らせいただけましたら費用シミュレーションがご提案可能ですので、お気軽にお問い合わせください。従量料金200円が、ボリュームディスカウントが適用されない場合の最大単価になります。
(※2)実働ユーザー数とは実働ユーザー数は、勤務登録を行なったユーザー数をカウントした数字です。システムに登録されている人数や対象日に関係なく、勤務登録という操作を対象月中に行った方の数です。
例:
4月に150人のTAが勤務登録を行なった → 実働ユーザー数は150人
8月に3人のTAが勤務登録を行なった → 実働ユーザー数は3人
従量料金部分は、あくまでシステムをその月に利用した人数ベースでの計算のため、稼働人数の多くない月などに納得感のない金額を請求されることはありません。あくまで使用した分だけの金額になるため、年間を通した費用を節約することができます。
お支払い方法
毎月の費用は月単位でお支払いいただきます。毎月月初に前月分の利用実績を基に請求書を発行いたしますので、原則として請求書発行の当月中にお支払いください(例:4月月初請求の3月分の費用は、4月中にお支払い)。学内の支払いサイクル上困難な場合はご相談ください。
毎月の請求書はPDFファイルでお送りします。郵送をご希望の場合、別途事務手数料として1,000円(税別)を毎月の請求額に加算して請求させていただきます。
年間費用例
以下にいくつかのパターンでの年間費用目安や、月あたりにならした金額をご紹介しています。個別事情に応じた費用シミュレーション提示も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。
※金額はすべて税別
Case1. 年間を通じて月間実働ユーザー数が100人の場合
通常月月額 | 30,000円 基本料金10,000円 + 従量料金200円 x 100人 |
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年間費用目安 | 360,000円 通常月30,000円 x 12 |
月間費用目安 | 30,000円 年間費用360,000円 ÷ 12 |
Case2. 月間実働ユーザー数が200人で年間4ヶ月はほぼ実働無しの場合
稼働月月額 | 50,000円 基本料金10,000円 + 従量料金200円 x 200人 |
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非稼働月月額 | 10,000円 基本料金10,000円 + 従量料金200円 x 0 |
年間費用目安 | 440,000円 稼働月50,000円 x 8 + 非稼働月10,000円 x 4 |
月間費用目安 | 約37,000円 年間費用440,000円 ÷ 12 |
Case3. 月間実働ユーザー数が400人で年間4ヶ月はその半分の場合
稼働月月額 | 90,000円 基本料金10,000円 + 従量料金200円 x 400人 |
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半稼働月月額 | 50,000円 基本料金10,000円 + 従量料金200円 x 200 |
年間費用目安 | 920,000円 稼働月90,000円 x 8 + 非稼働月50,000円 x 4 |
月間費用目安 | 約77,000円 年間費用920,000円 ÷ 12 |