よくあるご質問

お問い合わせ、お試し利用について

機能について

契約について

セキュリティについて

お問い合わせ、お試し利用について

利用開始までどれぐらいかかりますか?

お打ち合わせや事前に準備いただくデータ等の準備によって変動しますが、スムーズにいけば1〜2週間ほどでお試し利用を開始いただけます。

システムのイメージがわかる資料はありますか?

画面のスクリーンショットと共に、どういった機能があるかをご紹介している画面ガイドをご用意していますので、そちらをご参照ください。

» ログイン
» 利用者マイページ
» 教職員マイページ
» 管理画面

機能デモンストレーションはお願いできますか?

はい、可能です。実際に動作しているものをお見せしながら、機能や使い方をご紹介いたします。

独自システムで開発するか、SaaSサービスを利用するか悩んでいます

運用想定規模やどういった機能が必要かによって、どちらをお勧めするかが変わります。弊社ではオーダーメード型開発にも強みがありますので、お話をお伺いした上でどちらの方向性で進めるべきか、ご助言差し上げることが可能です。

機能について

対応している言語は何がありますか?

TA(ティーチング・アシスタント)やSA(スチューデント・アシスタント)の方が操作される利用者用画面と、教職員向けの画面は現在、日本語と英語に対応しています。言語切替えリンクをクリックすることで簡単に表示言語を切り替えることができます。管理画面内は担当課の職員の利用のみを想定しているため、日本語のみの対応となります。

どのようなURLでアクセスするのですか?

https://sample-univ.kinmuu.com/ のような形式で、sample-univの部分にお好きな文字列を指定していただけます。後はこのURLへ学内の各所から誘導いただければ勤務登録、教職員マイページ、管理画面がご利用いただけます。

システム名称は自由に設定できますか?

はい、設定画面でお好きなシステム名を設定いただけますので、外部サービスを使っているという印象をあまり与えずに運用していただけます。

TA以外でも利用できますか?

TA(ティーチング・アシスタント)以外にも、似たような就労管理形態であれば、SA(スチューデント・アシスタント)やLA(ラーニング・アシスタント)、RA(リサーチ・アシスタント)などにもご活用いただけます。他にも、条件が合致するのであれば、単体の学生アルバイトの管理や非常勤講師の管理等、応用可能な場合があります。

交通費を集計する機能はありますか?

雇用ごとの設定で、移動登録機能を有効にすることで、あらかじめ設定しておいた経路での移動を登録できるようになります。勤怠データには、どの経路を何回移動したかが集計されて出力されますので、交通費支給額とかけあわせていただくことで交通費が計算できます。

また、標準機能外の別オプションとして、経路検索を利用した交通費精算機能のご用意が可能な場合があります。固定ではない任意の経路での経費精算を受け付ける必要がある場合にご活用いただけます。経路検索での交通費登録についての詳細はお問い合わせください。

SSO(シングルサインオン)が対応しているかわかりません

多くの大学の認証基盤で広く使われているSAML形式でのSSOに対応しています。お使いの認証システムがSAML連携に対応していれば問題なくご利用いただけます。それ以外の認証方式の場合も、SAML形式と互換性がある場合もあるため、ご不明な場合はご相談ください。

契約について

最低利用期間はありますか?

ありません。月払いの場合、最低1ヶ月からご利用いただけます。

解約したい場合はどうすればよいですか?

解約を希望される月の前月中にお知らせください。翌月の請求をもって停止します。

お試し期間中のデータは契約後どうなりますか?

お試し期間中のデータをそのままお使いいただくこともできますし、完全にフレッシュな状態でやり直したいということであればリセットすることも可能です。

ユーザー数の限度はありますか?

最小利用ユーザー数の制限も、最大利用ユーザー数の制限もございません。

ユーザー数はどのように計算されるのですか?

毎月、その月に勤務登録を行なった人数で計算されます。ある月に勤務登録操作を行なった人の数が120名だった場合、その月のユーザー数は120とカウントされます。一人当たりの勤務登録数やどの日の勤務登録を行なったかは関係ありません。

ボリュームディスカウントはありますか?

大学内でのTAや学生アルバイトの運用規模が非常に大きく、想定利用ユーザー数も大量になりえる場合、その人数によって段階的なボリュームディスカウントが適用される場合があります。想定運用規模や、想定される勤務登録数によるため、詳しくはご相談ください。

セキュリティについて

個人情報保護対策について教えてください

システム的なリスクと、人為的なリスクの両面で、個人情報保護に取り組んでいます。システム的なリスク対策としてはWEBアプリケーションに求められるセキュリティ対策を継続的に実施・更新していくことで強固なシステム作りを目指しています。

人為的なリスク対策としては、完全自社開発による外部漏洩のリスク回避に加えて、システムに強い権限を持つスタッフや端末を最小化することで、内部での持ち出しリスクも低減しています。


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お問い合わせください

「こういった場合に対応できそうか」「こういうことはできるのか」などなど、どのようなことでもお気軽にお問い合わせください。